高校1年生 場合の数、確率


円順列
同じものを含む順列、重複順列
反復試行の確率
の演習をしました。
注意点は以下でした。

円順列は始めに基準を決めること。

すべて異なるもののときはCやPを使えますが、同じものを含むときは視点を変えてみること。

場合の数、確率では「少なくとも」の言葉がなくとも余事象を考えること。